WJ48号

今回はかなり暴言吐かせて頂きます。ご注意下さい。










あああっ!もうっ!ちっくしょうーっ!

一番美味しい所を省かれたっ!!

やっぱ、
ベッドで目覚めるナルトの傍らでカカシが心配そうに見つめてる
―――ってのが、本当でしょうっ!?ね?そうですよね?

思いっきり行間抜かされた……。

その行間、あたしに書かせろっ!!このあたしの、少ししかない脳ミソの中で煮えたぎるカカナル魂をっ!!

―――ってなわけで、私が独断と偏見で、ただの自己満足の為だけに、おこがましいとは重々承知の上で書いた代物を、『是非読みたい』とおっしゃる方はどうぞコチラへ。勿論、読まれた後で気分を害されても責任は負いません。

さて、気を取り直して本編。
そう来ましたか。サクラちゃん、ナルトを責めなかった点はホッとしましたが、あくまでもサスケにこだわりますか……。12歳と言う若さでそこまで惚れ込めるって、ほんとに凄いです。回りの大人は何故何も言わないんでしょうね?12歳ですよ?恐いよ……。
第七班は、自来也、大蛇丸、綱手の生まれ変わりみたいな存在でしかないんでしょうかね。いや、生きてますけど……(笑)なんでそこまでこだわる必要があるんでしょうか?

大体どうしてナルトの『師』が自来也なんでしょうか?
ナルトの『師』はカカシなんじゃないんですか?あー、苛々するっ!!自来也は四代目の『師』なんだから、それでいいじゃないですか。なんか、ナルトを通して四代目を見ているようで、ナルトが可哀想なんだけど……。それとも、ただ単にカカシとナルトの仲を裂きたいだけ?(笑)いずれにしても、ちゃんと、第七班の担当上司としてのカカシを見たいです。
そして、いい加減に
二人に会話をさせてくれっ!!

今回物凄くムカついたシーンは、綱手がナルトに
『かなりの深手を負ったと聞いていたが…そのわりに元気そうだな』と言った所。な、何言ってんでしょう?それって皮肉?九尾の力知ってる上でそんなこと言うなんて酷すぎませんか?
あの台詞は無いでしょう?(苦笑)
労いの言葉は無いわけ?あんなに頑張ったのに!!

サスケの奪還に失敗したのも、皆があんな風に生きているのが奇跡的な程の目に遭ったのも、みんな綱手の考えが甘かったからなのでは?中忍になったばかりのシカマルと下忍だけで、あんなに危険な任務に行かせた綱手の責任だと思うのですが……。
なんかね、ナルトをないがしろにされたようで、悔しくて腸が煮えくり返りそうでした。


以上、最初はもっと酷い言葉で書いてあったのですが、何度か読み返して流石に直しました(苦笑)
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